高配当個別株とETFの増配を比較

ついにロイヤルダッチシェルが減配してしまいました。
エクソンモービルも増配をストップしました。

ロイヤルダッチシェルは80年ぶりの減配ということで衝撃ですね。
エクソンモービルも30年以上の増配がストップし、原油価格は低迷したままですから、先行きは不透明なままです。

私はこの2銘柄をコロナショック最中の3月末に売却しましたが、やはり求めていたのは「増配」でした。

その他の高配当個別株を売却し、現在はMOとBTIのみを保有しています。

私が保有していた銘柄の増配率をまとめたのがこちらになります。
(データには間違いが含まれる場合があります。)

筆者作成(分からないところはNDでごまかしてます)

これを作成していたので、今年の投資はETFメインで良いかなと考えていました。
PMやT、XOMは配当利回りは高いが、増配率は低い。
長期投資で考えれば、ETFの増配が進めば、いずれかなりの利回りになります。
さらにキャピタルも乗るというならば、言うことなしです。

行動経済学的には将来価値を低く見積もるので、現在の高配当に魅力を感じます。
しかしこうして一覧表を作成して、数字で客観的に見れば、やはりETFが良いとさすがの私でも気づけましたww

MOだけ残したのは配当利回りが高い+増配率が高いからです。

今回の様に減配しても、また原油需要が戻れば、元の配当になると考える人もいますが、私はそううまくはいかないと思います。
意外に意地って大事ですから。それに今回の件で消費主義が本格的に終わるかもしれません。

連続増配でないなら、尚更ETFで良いんじゃね?と思ってしまいます。

私は何も高配当株投資を否定しているわけではありません。
やはりの目先の配当金・配当利回りは相当な魅力です。
誰もが早くお金持ちになりたいですから。(今すぐお金が欲しい)

しかし、一歩引いて俯瞰して、何が大切かをよく考えるのはとても大事ですね。
ほとんどの投資家が長期投資を視野に入れているならなおさらです。

そして個別株の決算もブログ村見れば、ほとんどカバーできますが、やはり自分で調べるというのが大事かなと思います。

なぜなら多くのブロガーさんがETFでも将来的にはかなりの高配当になると言っていたのに、私は目の前の高配当株を貪ることを選択したのですから。
自分で上の表を作るまでは・・

今回のコロナショックで目が覚めました。
この10年は相場が良かったので、減配も他人事でしたが、これからはそうならないですね。

今年はETFも増配できないかもしれませんが、長期で見れば、個別株より不安は少ないと考えています。
それに本当に株価が気になりません。ブログのネタも思い浮かびませんww

ETF投資のメリット・デメリットはメリットがはるかに大きいと実感しています。

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